【ペット飼育の規定】

第1条(ペットの種類)
 飼育するペットは  (種類:           )を   匹とし、変更または追加しようとする時は、甲の承諾を得なければならない。
第2条(必要書類)
  契約時、更新時にペットの写真を提出すること。
第3条(飼い主の守るべき事項)
1.動物は、自己の居室で飼うこと。
2.自己の居室以外で、動物にえさや水を与えたり、排せつをさせないこと。万一排せつした場合は、ふん便を必ず持ちかえるとともに、衛生的な後始末を行うこと。
3.自己の居室以外で、動物の毛や羽の手入れ、ケージの清掃等を行わないこと。
4.動物の毛や羽の手入れ、ケージの清掃等を行う場合は、必ず窓を閉めるなどして毛や羽等の飛散を防止すること。
5.動物の鳴き声やふん尿から発する悪臭によって、近隣に迷惑をかけないこと。
6.動物は、常に清潔に保つとともに、疫病の予防、衛生害虫の発生防止等の健康管理を行うこと。
7.廊下、階段、エレベーター等共用部分では、動物はケージ等に入れ、移動すること。
8.動物による汚損、破損、傷害等が発生した場合は、その責任を負うとともに、誠意をもって解決を図ること。
9.地震、火災等の非常災害時には、動物を保護するとともに、動物が他の居住者等に危害を及ぼさないよう留意すること。
第4条(法律、条例、義務)
1.動物の保護及び管理に関する法律、東京都動物の保護及び管理に関する条例等を規定する飼い主の義務を守ること。
2.犬を飼う場合は、速やかに狂犬病予防法第4条に規定する登録及び同法第5条に規定する予防注射を行った旨の証明を提示すること。

<狂犬病予防法より抜粋>
 ◎飼い犬の登録
  犬を飼うこととなったとき、飼い主はその犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得
 した場合にあっては、生後90日を経過した日)から30日以内に、市町村役場で登録の
 申請を行わなければなりません。
  また、登録すると犬の鑑札が渡されます。この鑑札は犬の首輪等に取りつけなければ
 なりません。

 ◎狂犬病予防注射
  飼い主は狂犬病予防注射を毎年1回受けさせなければなりません。
 原則として予防注射は開業獣医師のもとで行い、獣医師のもとで発行する注射済証明書
 を最寄りの保健所等に提出し、注射済票を受けとります。
  この注射済票は鑑札と同様に、犬の首輪等につけていなければなりません。また、毎
 年4月頃、市町村役場、獣医師会、保健所が共同で会場を設け、日時を定めて定期の注
 射を実施しています。
  犬鑑札と注射済票は、犬の戸籍番号と注射をすませた安全証であるとともに、飼い犬
 が晩走したり、迷ってしまったときの迷子札となり、その番号から飼い主が判明するの
 で必ず取りつける必要があるのです。

第5条(飼い主に対する指導)
1.乙は甲及び甲に指定された者による、年一回以上の部屋内部の点検に応じ、飼育に対する指導に従うものとする。
2.他の賃借人及び近隣より苦情がきた場合、各自で対処するものとし、解決不可能な場合は、甲及び甲に指定された者の指導に従うものとする。
第6条(契約の解除)
 乙及び表記入居者が本契約の各条項に違反した場合、甲は乙に対して何等の通知、催告を要せず、即時本契約を解除でき、乙は本物件を明け渡さなければならない。又、甲はこの場合本物件の鍵の交換をもって、乙の出入りを拒む事が出来る。又、甲が損害を被った時は、乙に対して損害賠償を請求する事ができる。
第7条(退去時の原状回復費用)
 建物内外を問わず、ペットを起因とする汚損は全額乙の負担とし、預かり敷金を越  える修繕費用 は請求日より1週間以内に支払うものとする。


[ペットを飼わない人飼っている人の意見] [マンションにおけるペット飼育解決法]
[ペット飼育の規定・一例] [集合住宅における動物飼養モデル規程]